雑談

自己紹介

今日は僕の自己紹介をしようと思います。

どんなひと?

僕は現役地方公務員(事務職)として働くアラサーの男性社会人です。

社会が少しでもよくなればという気持ちで日々仕事に邁進しています。

また、人よりも仕事を高い精度で早く終わらせ、

アフター5を満喫することに命をかけています。笑

そんな日々の仕事や勉強で得た知識やノウハウを皆様にお伝えしたく、

このブログを始めました。

プロフィール

主なプロフィールはこんな感じ。身バレ防止のため大雑把です。スミマセン。

  • 在住地:人口100万人規模の地方都市
  • 最終学歴:東北大学経済学部
  • 取得資格:応用情報技術者、基本情報技術者

好きなもの

  • 映画(特に洋画)
  • アニメ(王道系からマイナーまで何でも)
  • 投資

経歴・資格は?

取得資格も含め、以下の時系列で説明します。

  • 幼少期〜大学合格まで
  • 大学入学〜公務員試験合格まで
  • 新社会人〜現在まで

幼少期〜大学合格まで

中流中の中流家庭で産まれ、小中高といわゆる「普通の」学校に通っていました。

運動神経も普通、勉強も普通と、自分は「天才ではない普通の人間なんだ」と思いながら、

平凡な人生を歩むものだと思いながら日々を楽しく穏やかに過ごしていました。

しかし、高校3年の春、ふと考えるようになりました。

そして気づけば、難関大学である「東北大学」を目指していました。

そして、効率的な勉強を模索し取り組む中で、第一志望の東北大学に合格しました。

  • 小中高と「普通の人」として人生を過ごす
  • 高3の春に東北大学に入りたいと思い受験勉強を決意
  • 効率的に勉強に取り組み、東北大学経済学部に合格

大学入学〜公務員試験合格まで

大学入学後は、講義、サークル、バイトなど絵に書いたような大学生活を送っていました。

お金を貯めて海外旅行にも行き、人生のモラトリアムを謳歌していました。

大学3年になり、周りが就職活動に取り組み始めた中で、

僕は公務員として働きたいと思うようになりました。

公務員試験の勉強においても、大学受験で培ったノウハウが活かせました。

また公務員志望者が壁に感じる「面接試験」ですが、

僕はある「秘策」を持っていたので安心して取り組み、突破しました。

この「秘策」についても、誰でもできる再現性のあるものになっているので、

どこかで紹介したいと思います。

結果的に受験した公務員試験はすべて合格しました。

国家総合職ですが、労働環境がブラックすぎると話題だったため受けていません。

その中から第一志望の地方自治体に就職することにしました。

  • 地方自治体(地方上級)
  • 国家一般職
  • 国立大学法人
  • 東京都特別区

新社会人〜現在まで

さて、新社会人になってからですが、

旧帝国大学に合格した自分を「優秀な人間」と過信していた自分にとって

初めての洗礼を受けました。

「仕事がうまくできない」

新社会人にとっては、周りの上司・先輩たちよりも仕事ができないのは

当たり前っちゃ当たり前ですが、

職場のどの分野においても誰よりも一番下というのが

たまらなくストレスでした。

そこで、自分が一番になれる「強み」を身に着けたいと思うようになり、

パソコンスキルを身に着け、職場の誰よりもパソコンに詳しくなりました。

そのあたりから、職場での自分の有用性を示せるようになり、

自身もつき、仕事が楽しく感じるようになりました。

現在では、より強みを活かせるようになりたい、キャリアアップにつなげたいと思い、

基本情報技術者、応用情報技術者試験を立て続けに受け、一発合格しました。

  • 自分が職場の中で「最も使えない」ということがストレスに
  • 「この分野では負けない」という強みを習得。、職場で活躍できるようになる
  • さらに強みを活かすべく、IT系のスキルを身に着けていく

何が得意?

自分の得意はずばり、

「戦略を練ること」です。

これのおかげで大学受験も、公務員試験も、社会人としての仕事も

すべてうまくいったと思います。

そしてこの戦略は天才でない僕が、人並みの努力で実現できたのだから、

誰でも再現可能な方法です。

これをこれから皆さんにお伝えし、

皆さんの今後の人生の大きな挑戦、スキルアップの助けになればと思っています。

なお、三谷が持っている知識・ノウハウはこんな感じ

  • パソコン、IT関連の知識
  • 受験勉強、公務員試験、資格試験に合格するためのノウハウ
  • 株式投資や貯金、マネーリテラシーに関する知識・ノウハウ

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は簡単に自己紹介をさせていただきました。

これから定期的に培ったノウハウを発信していきたいと思いますので、

今後とも応援のほどよろしくお願いいたします。

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